Q:副鼻腔炎で長年苦しんでいます。抗生物質を飲むと1週間程度で症状が改善するため長年抗生物質を使ってきましたが50歳を超え体力が落ちてきたのか最近は毎週のように抗生物質を飲んでいます。 治療方法としては抗生物質の他に手術があると聞きますが、同じく副鼻腔炎で苦しんでいる知人が副鼻腔内の皮膚を切開し膿を出す手術を受けたものの膿が溜まる体質が変化しない以上、再び膿が蓄積してしまい再び切開手術という事を繰り返し、3度目の手術が終わった後、医師に「同じ場所を何回も切開できないので手術は今後出来ない」と言われたそうです。その知人は、副鼻腔炎は結局手術では治らないと言っていましたが、そういうものなのでしょうか。また抗生物質と手術以外に治療方法はあるのでしょうか。民間療法でも良いですから御教示下さい。ハトムギやプロポリスに頼った事がありましたがダメでした。
ベストアンサーの回答
A:経験者です。 誤解がかなりあるようですので順番にお話ししますね。 まず抗生物質を長年服用すると抗体ができて効果が薄れることがあります。同じ薬しか出さない病院はやぶさんですね。 手術の件ですが、上唇と歯ぐきの境目からメスを入れる手法のことでしょうか?そうなのであれば旧式の術式です。 今の主流は、全身麻酔下内視鏡手術です。字のごとく麻酔を行い鼻の穴から内視鏡を挿入し肥大化した粘膜除去や場合によっては湾曲した骨を削り副鼻腔への導線を開放し膿が自然排出しやすくします。 患者への負担も軽く手術中の痛みはありません。術後3日位は患部からの出血や麻酔の後遺症や微熱などありますが大したことはありません。 最悪再発しても再度同じ手術することも可能です。 術後は、風邪に注意することや鼻うがいを行うことでしょう。再発の可能性は個人差もあり一概には言えませんが生活習慣を整えることで低くなると思います。 経験者の立場からこれ以上のお話は控えさせていただきます。お大事にしてください。 検索ワード 蓄膿症ナビ ハナクリーンEX 全身麻酔下内視鏡手術